◇マジョラム(Majoram)
●学名・・・Origanum majorana
●分類・・・シソ科ハナハッカ属
●別名・・・マヨラナ
●種類・・・多年草
●原産地・・・ヨーロッパ
●利用部分・・・葉、花
●利用方法・・・ティー、料理、化粧品
属名のオリガヌムは、ギリシャ語で「山の喜び」を意味します。
またイギリスではマジョラムのことを「マージェロム」や「マジェラム」と呼び、広く親しまれてきました。
マーガレットという女性の名前は、マジョラムのギリシャ名「マルガロン」からきているといわれています。
古くからギリシャでは香料や、薬用効果を期待して薬草としても使用しました。
マジョラムの香りはどこかミントに似ており、肉料理の際の臭み消しとして用いられます。
◇ミント(Mint)
●学名・・・Mintia
●分類・・・シソ科ハッカ目
●別名・・・ハッカ(和)
●種類・・・多年草
●原産地・・・ヨーロッパ
●利用部分・・・花、葉、茎
●利用方法・・・ティー、料理、美容健康、アロマ、泥植
ミントもハーブの定番として知られています。日本においても「ハッカ」の名前で親しまれ、お菓子の味付けに用いられてきました。ただ日本で用いられるミントは国産のものではありません。
国産のミントに「ニホンハッカ」というものがありますが、普通のミントと比較すると薬用成分を多く含んでいるため、食用に使う場合は苦みや香りが強すぎるのです。
そのためタバコや薬のメントールとして使用されます。